自分で作れるなんて(^^*)思ってなかったですよ~ f^^;)
“〆さば” を♪
鯖は鮮度が命…と教わっていたし、
3枚に下ろして…塩で〆て…酢につけて…

苦笑
魚を扱うのが
ち~と(注:ちょっと(焼津弁?♪))苦手な私には、
〆さばなんてとても素人の作る物じゃないと、
思ってました(笑)
それが!
出来るんですね~^^簡単に。
私は、八雲通りにある
一平岩崎商店の『塩鯖』を使って作ります。
(リンク先『焼津まちの駅』にも紹介されていますのでどうぞ^^)
そうすると、もう腹骨、中骨が取ってあるから、
すんごいっ(注:これも焼津弁?♪)

楽~~(笑)
解凍して、酢につけて、冷蔵庫で冷やして、薄皮むいて、
切って…おしまい

酢につける時間は1~2時間がベスト!
身が、酢で白くなり過ぎず、塩梅よく出来るんです。
これを覚えてから、“〆さば”は自信持っちゃいました(笑)
…って、鯖処理の手間が無いお蔭なんですけどね~



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そうなんですよね~♪
京都の鯖寿司は、焼津産を使ってるんですよねぇ~・・・
ビックリですよね!
それが、自宅でかなり、簡単に作れちゃうんですから~^^
あっ
我が家では、キッチンペーパーの“お布団”を
塩鯖さんに掛けてから、お酢をドボドボ・・・
(^^;)
やっぱ、お酢の海に泳ぐぐらいにしなきゃ~~
鯖さんに失礼ですかね~ f^^;)笑
我が家も、味覚がお子ちゃま(苦笑)な
空気のような存在のお人
ここの麹漬は、ん?
他のメーカーさんと違うことに気がつきます♪
京都バッカシ出していたんですが焼津で食べれるようになったんですですよネ。京都のいちげんさんお断りの老舗の味で何とかやってみませんか ネ。 お酢の量を少なくしょうってサランラップで丁度いい器を作ったリしてちゃだめですよ ネ。 ワタシッチでは醤油漬や麹漬のさばの焼きたてがご馳走の日です。いっぺいさんチにいろりろありますからカッタッパシから試してください。